2019年5月、「チョコレートで驚きを」というコンセプトを掲げて立ち上げた「Kuroneco Jack」。
その「Kuroneco Jack」が次なる「驚き」と「ビックリ箱」を皆様へお届けします。
コンセプトはなんと…黒猫=チョコレート、猿=バナナ(!)
KuronecoJack×MonkeyJack、つまり「カカオ×バナナ」でチョコバナナのあらゆる可能性を引き出し、更なる感動を生み出すべく、Kuroneco Jackの姉妹ブランド「Monkey Jack」を立ち上げました。

そんなジャックは「農園」へお出かけし、バナナ売りと出会うことに。 そのバナナ売りの名は「ウィリー」。
ウィリーは自分が食べて「美味しい」と感じたバナナしか売らない、こだわりのバナナ売り。
猫と猿は「相思相愛」だと言われているが、もちろんジャックとウィリーもバッチリと意気投合。
そのウィリーが売っていたバナナを食べたジャックはえらく感動し、自分が売っているチョコレートとこのバナナを併せれば、美味しいチョコバナナを作ることが出来るのではないかと閃く。
そしてジャック君は試行錯誤を重ね、究極のチョコバナナ「Monkey Jack」を完成させたのだった。